院長挨拶
当院のサイトをご覧いただきありがとうございます。肛門の病気(痔)と大腸内視鏡を得意とするクリニックです。
東京山手メディカルセンター(旧社会保険中央総合病院)では隅越先生、岩垂先生に、また東葛辻仲病院では辻仲康伸先生に師事しまして、当院は1999年12月に千葉市緑区鎌取で開院して以来、これまで延べ28万人以上の患者さんに来院していただき、これまで肛門の手術件数は9,000件以上、大腸内視鏡は24,000件以上行っております。 当院の痔の治療目標は、“おしりの悩みにさよならすること”です。
今までに治療した方の中には、「人生が変わった。」、「もっと早く手術すればよかった。」という言葉をお聞きすることが多々あります。
また大腸内視鏡検査では痛みのない検査を目指しております。
これまでの経験と実績を生かし、皆様のおしりと健康をサポートしていけるよう努力してまいります。毎日お世話になるおしりですのでいたわっていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
かまとり武田肛門科・胃腸科 院長 武田 元信
日本大学医学部卒業 |
東京山手メディカルセンター(旧社会保険中央総合病院)麻酔科・大腸肛門病センター勤務 |
東葛辻仲病院 手術室長 |
かまとり武田肛門科・胃腸科開院 |
日本大腸肛門病学会指導医 |
日本大腸肛門病学会専門医 |
日本消化器内視鏡学会専門医 |
日本麻酔学会標榜医 |
日本麻酔学会認定医 |
日本外科学会会員 |
日本臨床外科学会会員 |
日本医師会産業医 |